TRICK OR TREATがハロウィンで使われる意味は?返事はどう返したら良いの?


ハロウィンの時に、仮装をした子供達がお菓子を貰うために一件ずつの家を訪れるのは何故なのでしょうか?

「TRICK OR TREAT」日本では「お菓子くれないと悪戯しちゃうぞ」と訳されていますが

この言葉を告げてから、お菓子を貰うのはなぜなのでしょうか?

そして、その時はなんと答えてあげたら良いのでしょうか?

「TRICK OR TREAT!」がハロウィンで使われる意味や、返事はなんとかえしたら良いのかについて、調べてまとめてみました。

どうして子供達はお菓子をもらいながら歩き回るのか?

 

子供達がお菓子を貰いながら歩き回る行為は、ヨーロッパに古くから伝わる習慣の「ソウリング」というものから来ています。

 

ソウリングとは、キリストの「死者の日11月2日」に「ソウルケーキ」(干しブドウ入りのパン)でさまよっている霊魂たちが迷わず天国に行けるようにと供養するために行われていました。

 

子供たちは、仮面をつけて歌いながら「ソウルケーキ」を貰うためにまわりの家を1件ずつ歩きました。待機してる家でも、お菓子をあげるから悪い霊や魔女達に家に入ってこないで下さいねという思いからしたのです。

 

この時何も貰えないと、子供たちや霊達がいたずらをしました。これが今のお菓子を貰い歩くもとになっているのです。

 

トリックオアトリートの起源は?

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1900年代初期にいたずらっ子がお菓子を貰うために言った「トリックオアトリート」。その時に対応した大人がかわいいと思ってお菓子をあげたので、この方法が子供達の間で使われたようです。

また1952年ディズニーアニメ「Trick or Treat(ドナルドの魔法使い)」の中でセリフとして使われていたので瞬く間に世界中に知られる事となりました。

今ではすっかり定着していますね。

 

この時にお菓子を断った場合、本当に悪戯されます。内容は玄関に卵を投げつけられる、水風船を投げつけられるなど色々ありますが後始末は大変ですね(笑)

 

後始末のことを考えると、断らずにお菓子をあげた方が楽ですよね。

ただ外国では子供達に対応する事を楽しみにしている家族もあるようで、逆に子供達を驚かしてびっくりした子供達はお菓子を貰うのも忘れて逃げ去るなんて時もあるようです。

 

返事はどう答えたら良いの?

 

お菓子をもらいに来た子供達に「トリックオアトリート」「お菓子くれなきゃ悪戯しちゃうぞ」と言われた時にはぜひ「ハッピーハロウィン」と答えてあげて下さいね。

これが迎える側のマナーとして一般的だそうです。そしてお菓子をあげるのです。

また「トリート」と答える事もあるそうです。

日本ではどのようないたずらが用意されているのか分かりませんが、お菓子を用意しておいた方が良いかと思います。

また、外国では用意するお菓子を手作りのものは避けているようです。これは用意したお菓子にいたずらをされないためだそうです。色々と諸事情があるのですね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?「TRICK OR TREAT」が何故ハロウィンで使われるようになったのか?返事はなんとかえしたらいいのかについて簡単ですがご紹介させて頂きました。

ハロウィンについての知識がまだ広まっていない日本では由来や意味を考えると少しずれているような気もしますが、分かった事で今度のハロウィンに対する気持ちの変化もあるのではないでしょうか?少しでもお役に立てる事が出来たら幸いです。

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